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消防非難訓練を行いました

H30.7.31 消防避難訓練を行いました。

今回、夜間想定で4階病棟より出火、

初期消火・避難誘導(ショートピックアップ)

行いました。

今回の参加者は入職して日が浅い職員が多く、

戸惑うこともありましたが、

皆真剣に取り組んでくれました。

 

訓練後は消防職員による講評を頂きました。

次回訓練に反映させていこうと思います。

 

防火管理者 鈴木

認知症委員会勉強会を行いました

7月25日に認知症委員会主催の

「ひもときシート」の勉強会を

職人向けに行いました。

患者様に寄り添ったケアができるよう、

今後はケアの現場で使用していければと

思います。

 

リハビリテーション科

作業療法士 仲村

接遇研修2018

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当院に吉永先生をお招きし、ANA接遇研修が行われました。

航空会社のCAさんの接遇対応はとても素晴らしく、

医療現場でも見習う必要性があるとおもいます。

 

今回の研修を活かし、

これからも皆様に選ばれる病院作りを行ってまいります。

看護部長 半田 弘文

家族教室を行いました

今回の家族教室は、介護・介助指導として

「寝返り・起き上がり・立ち上がり・移乗・歩行の介助指導」

について行わせて頂きました。

 

 

病院でのリハビリを終えた後、

自宅へ帰られた際に直接関わられていくのは

ご家族様が主となってきます。

そういった際に

「介助を行う方」

「介助を行われる方」

両者への負担が一番少なくなる介助方法は

どうすれば良いのかを

みなさんと一緒に考える機会になりました。

 

ご家族様側からのご意見、ご感想も頂けたので

今後の関わりに活かしていきたいと思います。

 

理学療法士 髙石

 

 

次回は、8月11日(土)13時より

テーマ「介護・介助指導②(車椅子操作・畳上動作・階段昇降)」です。

第48回山口県回復期リハビリテーション病棟研修会

第48回山口県回復期リハビリテーション病棟研修会にて

『上衣の着替えの自立を目指して~自助具の工夫~』を

発表させて頂きました。

 

 

自助具はオリジナルで作成したものです。

いくつか質問も頂きました。

 

特別講演では、

『ICFを用いた情報共有の実際』について

木村 浩彰 先生が講演されました。

 

研修会へ出席し勉強になったことを

今後に役立てたいと思います。

 

4階病棟 介護福祉士

海開き2018

7月21日に安岡海水浴場で

毎年恒例の「海開き」が行われました。

当日はやや風が強かったものの、

連日の暑さが少し穏やかになり、

絶好の海日和となりました!

参加された皆様、お疲れ様でした!

総務課 山内

新人歓迎ボーリング大会2018

毎年恒例の新人歓迎ボーリング大会が開催されました。

 

みごと優勝したのは、

男性部門:リハビリテーション科 理学療法士 福田さん

女性部門:リハビリテーション科 作業療法士 森田さん

 

です!

 

おめでとうございます!

家族教室を行いました

今回は「排泄管理(排泄の仕組み・オムツ交換について)」です。

「在宅での排泄介助をもっと楽に」~困ったことをパッと解決 見て聞いて試して最新おむつの性能~

という演題でアテントの坂梨さんに講義していただきました。

  

まず排尿のメカニズムについて説明後、

体型にあったおむつの選び方、

ADLにあったおむつのタイプの選び方、

排尿量に合わせたパットの選び方の説明がありました。

その後模型を使用し、漏れにくいおむつの当て方について詳しく説明がありました。

ポイントは『ギャザーの当て方』にある、とのことでした。

最後によくある漏れの例と対策について説明があり

『重ね使いは漏れの原因』と言われていました。

病院周辺のおむつの購入ができるお店の説明もあり、

参加者の方より『わかりやすかった』との声がありました。

 

次回は、7月14日(土)13時より

テーマ「介護・介助指導①(寝返り・紀居動作・立ち上がり・歩行)」です。

ICLS研修会を行いました

ICLSとは、医療従事者のための蘇生トレーニングで

「突然の心肺停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を

習得する事を目標として、講義後、少人数のグループに分かれて

実際に即したシュミレーション実習を行いました。

突然の心停止を生じた人の予後は、

倒れてからの10分間の対応で決まってしまいます。

病院スタッフ誰もが標準的なスキルとして

心肺蘇生の技術を身に付けておく必要があります。

参加者は43名でBLS、気道管理および挿管、除細動器の使用について

カテゴリーに分けて行いました。

BLSは発見時の意識確認からの全体の流れおよび胸骨圧迫のポイント、

除細動器は基本的な操作方法(接続から放電までの操作方法)、

気道管理は気道確保の方法おびBVMの理解について

焦点を当てて行いました。

最初は緊張していたスタッフも目の輝きを増し達成感のある顔で

終了することができました。

病院職員全員が質の高いCPRを実践できるよう

繰り返しシュミレーション実習を計画していきたいと思います。

医療安全勉強会を行いました

今回は「患者取り違え事故」についてのDVDを用いた

医療安全小委員会主催の勉強会を行いました。

 

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