• 標準
  • 大
  • 特大
お知らせ
HOME >  広報誌 Together Vol.8 を発行しました

NEWS&BLOG 一覧

広報誌 Together Vol.8 を発行しました

広報誌 Together Vol.8です。

広報誌「Togehter」はこちら!

下関リハビリテーション病院はLINEをしております。

↓↓↓

下リハLINE登録はこちら

ID検索 ⇨ @275tkliw

【栄養科】 ★イベント食★ 更新いたしました!

5月のイベント食を更新いたしました★

当院では週に一回、イベント食の提供をし、月に一回、選択食、赤飯(1日)の提供を実施しています。

↓↓↓

こちらからご覧ください☆

 

下関リハビリテーション病院はLINEをしております。

↓↓↓

下リハLINE登録はこちら

ID検索 ⇨ @275tkliw

栄養科から5月のイベント食のご案内です

当院では週に一回、イベント食の提供をし、月に一回、選択食、赤飯(1日)の提供を実施しています。

5月のイベント食は、焼きサバ寿司・富士宮焼きそば・たいめいけんハンバーグ・海鮮フライ盛り合わせでした。

※当院はエームサービス株式会社に給食を委託しております。

YouTube 【脳卒中後の就労支援プログラムを解説】 追加いたしました

下関リハビリテーション病院はLINEもしております。

↓↓↓

下リハLINE登録はこちら

ID検索 ⇨ @275tkliw

【お知らせ】マスク着用について

 

YouTube 【脳卒中後の就労支援について小川先生が解説】 追加いたしました

下関リハビリテーション病院はLINEもしております。

↓↓↓

下リハLINE登録はこちら

ID検索 ⇨ @275tkliw

【お知らせ】本日5月29日(木)より365日面会を再開します

日頃より当院の取り組みにご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

本日 5月 29日(木)より以下の内容にて、全病棟の365日 面会を再開いたします。

引き続き、感染対策には十分ご協力頂きますことを、どうぞよろしくお願い致します。

【お知らせ】病院の求人ページをリニューアルしました!!

日頃より当院の取り組みにご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、より見やすく、分かりやすい情報を提供するため、当院の求人ページが新しくなりました。

この機会にぜひ、新しい求人ページをチェックしてみてください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

私たちと一緒に患者さんの笑顔を支えましょう!!

↓↓↓

採用専用サイトはこちらから

【栄養科】 ★イベント食★ 更新いたしました!

イベント食を更新いたしました★

当院では週に一回、イベント食の提供をし、月に一回、選択食、赤飯(1日)の提供を実施しています。

↓↓↓

こちらからご覧ください☆

 

下関リハビリテーション病院はLINEをしております。

↓↓↓

下リハLINE登録はこちら

ID検索 ⇨ @275tkliw

『看護の日』

ナイチンゲール生誕祭を記念して

512日は「近代看護の母」と称されるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。

この日を記念して、私たちの病院では毎年「看護週間」を開催しています。今年も看護スタッフ一同、

日頃の感謝の気持ちを込めて特別な活動を行いました。

 

 

 

看護スタッフからの贈り物

入院中の患者様一人ひとりに、看護スタッフからの心を込めたメッセージと共に高級ティッシュをお配りしました。

病院での生活の中で少しでも快適に過ごしていただけるよう、質の良いティッシュを大王製紙様よりご提供頂きました。

患者様からは「心温まるメッセージに励まされた」「細やかな気遣いが嬉しい」というお声をいただいております。

 

リハビリを頑張る皆様へ

また、リハビリに励んでいる患者様には、応援メッセージをお届けしました。リハビリは時に辛いものですが、

スタッフ全員が皆様を応援しています。

小さな一歩でも、着実に前進していることを感じていただければ幸いです。

 

この看護週間を通じて、少しでも患者様に寄り添い、支えとなる存在でありたいと考えています。

ナイチンゲールの精神を受け継ぎながら、

これからも皆様に安心と信頼を提供できるよう努めて参ります。

 

看護部 看護部長 三澤

 

『看護の日』制定の趣旨

21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。

PAGE
TOP